「シャネル(CHANEL)」日本法人会長のリシャール・コラス氏による特別講義を実施

2021.05.18
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フランスを代表するラグジュアリーブランド「シャネル(CHANEL)」。
ファッションだけでなく、アクセサリーやコスメなど、世界中の女性から支持されているブランドです。そんなシャネルの日本法人会長リシャール・コラス氏をお招きし、特別講義が実施されました。

コラス氏は、1995年に社長に就任以来、バブル崩壊やリーマンショックなど数々の苦難を乗り越え、格式と伝統ある「シャネル」の確固たる地位を維持してきた立役者です。学生はこの貴重な機会を楽しみにして迎えました。

今回のテーマは「シャネルの歴史と本質」。

創設者ココ・シャネル氏の意志を継ぎながらも革新を続け、魅力を増し続けるシャネルの製品づくりに対する考え方から成功の秘訣までお話し頂きました。

シャネルが生み出す製品はすべて創始者ココ・シャネル氏のスピリットが継承されているとコラス氏は言います。 ココ・シャネル氏は、みんなが支持する流行を追うことなく、次々と新しいアイデアを探し、19世紀にはこれまで男性下着にしか使われなかったジャージー素材を見つけてドレスにしました。そんな他の人が思い付かない新しい道を、常に切り開いていくのがモットーの ココ・シャネル氏の根本的な考えを受け継ぎ、ブレずに進化し続けられることが成功の秘訣と話してくださいました。

講義の最後には、「皆さんはこれからファッションの世界に飛び込んでいくと思いますが、自分の周りを守るのではなく、活かしながら、額縁を広げていってほしい」と学生たちに向けて、メッセージをいただきました。

世界中で愛されるラグジュアリーブランドを生み出してきたトップから直接講義を受けることができ、学生たちも勇気が湧いたことでしょう。今回の学びを生かして、学生たちが、これからの時代でリーダーとして活躍していくことを期待しています!


CHANEL日本法人会長

リシャール・コラス氏

1975年にパリ大学東洋語学部を卒業。同年より2年間、在日フランス大使館に勤務する。1979年、ジバンシィ入社。1981年のジバンシイ日本法人会社の設立に参加し、4年間代表取締役として勤めた。1985年、シャネル株式会社に香水化粧品本部の本部長として入社する。1995年には、シャネル株式会社代表取締役社長に就任した。2018年、トラベル・リテール事業責任者として本部のあるスイス・ジュネーブに移り、CHANEL日本法人会長も兼務となる。


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