【学生の声】大学で学んだことを活かして新しい商品やサービスを開発し、フェムテックのブランドをつくりたい

2021.10.18
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国際ファッション専門職大学を知ったきっかけと入学の決め手を教えてください。
私のことを最もよく知る母からこの大学のことを教えてもらい、実習と座学を織り交ぜて学べる部分が自分に合っていると考え入学を決めました。
『何か新しいことをスタートさせたい』という自分の気持ちと、まだ全貌の見えない本学の向かう先に何か縁を感じたのも入学を決めた要因の1つです。「自分が就きたい職は自分の手で掴みに行く、なければ自身でつくる」と考えていたため、「名の知れた大学の方が・・・」「就職は本当に保証されるのか・・・」などの不安はなく、むしろ胸が高鳴っていました。


ファッションクリエイション学科ではどのようなことを学んでいますか?
クリエイション、ビジネス、メディア、語学等、ファッションをつくる上で基礎となるさまざまな講義があります。ファッションに限らず、何かをデザインする上で『何をデザインするのか、なぜデザインするのか、それを誰に届けるのか』という土壌がしっかり築けていないと人の心は動かせません。技術を身につける実習と座学での学びを重ねるうちに、独自の基本理念が見えてくるようになるのだと思います。

私の思うファッションクリエイション学科の強みは、『ファッションデザイン実習』『ファッションプランニング実習』の2科目です。
『ファッションデザイン実習』では、ファッションデザイン画、パターンメイキング、縫製などを学んでいます。自身のブランドで東京やパリコレクションにも参加経験のある永澤陽一教授の講義では、人の心を動かすアイディアの出し方からブランディングまで学びます。毎週止むことなく課題が出され、課題には項目ごとにS―Dの評価がつけられますが、これにより力がついてきていることを感じています。評価に一喜一憂するのではなく、毎回切り換えて目の前のことにどれだけ一生懸命取り組むことができるかが大切です。

続いて、後藤教授担当のファッションプランニング実習では、見えないもの(時間や感情)や言語を形にすること、シューズデザイン、バッグデザイン、MDを学びます。
1年次に行う、見えないものを表現していく作業では、自分自身の内面と向き合うことが多く、今後のクリエイションに大きく関わってきそうなアイデンティティを見つけることができました。


2年生の現在、ブランドのコンセプトからデザイン、MDまでの一連の作業をグループワークで進めています

1年次は個人での作業がメインですが、2年に入るとコミュニケーションとチームプレーが必要になってきます。将来現場で働くことを想像しながら、それぞれの得意不得意をお互いが意識し、議論が飛び交う時間になればと思っています。


将来の夢や目標を教えてください
『3D thinking』という学内での活動を通して、新しい商品やサービスを開発したり、新たな事業を立ち上げたり、何か新しいことを生み出すことに価値を置くようになりました。「創造力を発揮する」「アイディアを出す」「リスクを取る」「全体を俯瞰する」といった自分の可能性を最大限に発揮して活躍できるような、今まで経験のない手法で取り組み、色々な体験のできる仕事のスタイルに関心があります。
そこで私が今1番やりたいことは、フェムテックの開発と発展です。フェムテックとは、病や生理現象などを含む、女性特有の生きづらさをテクノロジーで解決するサービスやアイテムのことです。生理痛からセックス、不妊、更年期までの様々な悩みを手助けや、セックストイ/セックスジェル/コンドームなど女性に限定せずユニセックスで使えるものも手がけたいです。生理や妊娠、出産など女性ならではの体の悩みや変化によって、キャリアや人生の目標を諦めるのはもう過去のものにし、女性がもっと社会で自由に活躍できる方法を提案していきたいと考えています。
自主性や積極性がオモテに見える、厚い信頼を得られる人材に近づけるように努力をします。

 

これから本学へ入学する人へメッセージをお願いします。
ファッション=服ではありません。
私たちの周りにある、人間関係、言葉、空気、温度、音楽、色、インテリアなど全てをファッションと捉えることができれば、「服の先」が見えてくるのではないかと考えています。
一緒にこの大学で探しましょう!主体性を持って行動できる方ならきっと見つかります。

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