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メッセージ

今はどんな時代かというと、VUCA(ブーカ)の時代といわれています。VUCAとは、4つの要素(不安定・不確実性・複雑・曖昧模糊)のことで、先が読めない、乱気流が常態化していて、非常に難しい経営環境になってきているということです。ではどうしたら良いのかということですが、これからは、未来を予測するのではなく、自分たちで未来を創っていくということが重要になってきます。これまでのような、ほかの成功事例を転用しやすかった時代には、正解を見つけてそれをコピーする戦い方が成り立っていました。しかし、先が読めない時代は、自分たちでビジョンを描いて、世界を変えていく位の変革と創造(Change & Creation)が必要です。本学の在校生、これから入学してくる皆さんの力で、次代のファッション産業を創っていって欲しいです。私の授業では、そのための学びの場を提供していきます。

Field(s) of specialization
専門分野

  • マーケティング論
  • 製品開発論
  • 流行論

Courses
担当科目

  • 「ファッションビジネス概論」(1年後期)
  • 「ファッションビジネス実習2」(2年通期)
  • 「社会科学基礎ゼミ」(2年後期)
  • 「マーケティング論」(3年前期)
  • 「消費者行動論」(3年後期)
  • 「地域企業・地方連携ゼミ」(3年通期)
  • 「臨地実習Ⅰ」(3年通期)
  • 「臨地実習Ⅱ」(3年通期)

富田興業株式会社での学生との開発ミーティングの様子

埼玉県越谷市のタンナー、株式会社ジュテルレザーの工場を訪問

Profile
プロフィール

埼玉大学大学院 人文社会科学研究科 経済経営専攻 博士後期課程 修了。博士(経営学)。首都大学東京(現:東京都立大学)大学院 ビジネススクール 修了。MBA。株式会社ジュンにてマーケティングディレクターに着任し、同社ブランドのリモデル戦略立案や新規ブランド開発などに従事。その後『optitude(オプティチュード)』事業部長としてブランド事業を統括する。株式会社ワールドでは『Harrods(ハロッズ)』ブランドマネージャーを経て、複数の新規ブランド開発やコラボレーション開発などに携わる。著書(分担執筆)に『繊維・アパレルの集団間・地域間競争と産地の競争力再生』(文眞堂)がある。

Academic Society Memberships
所属学会・協会・団体等

  • 日本マーケティング学会 他

Selected publications
代表的な論文・著作名

  • 平井秀樹(2018)「流行と製品開発 : アパレル産業の製品開発モデルを事例として」埼玉大学博士学位論文、博人社甲第8号。

  • 平井秀樹(2016)「SPA論」に関する一考察 : 「流行論」を基軸として」『経済科学論究』、pp16〜22。

Personal website/related links
関連サイト等