国際ファッション専門職大学(PIIF)では、企業との実践的な産学連携プロジェクトを通じて、学生のアイデアを社会実装へとつなげる取り組みを推進しています。
このたび、平井秀樹教授のゼミで取り組んだソーシャルレザープロジェクトにおいて、学生が開発したレザー素材を使用した商品が、レザーグッズブランドのロビココおよびシステム手帳メーカーのアシュフォードとの産学連携により商品化され、2026年7月28日よりオンラインストア限定で販売されることになりました。
本プロジェクトは、昨年度のゼミ生が取り組んだ「東京ピッグスキンプロジェクト」から発展したものです。学生たちは独自の発想を生かしてレザーのデザイン開発を行い、その作品を東京レザーフェア(TFL)で展示しました。会場での展示がアシュフォードのバイヤーの目に留まり、商品化が実現しました。
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内堀愛舞音さん
ファッションクリエイション学科 -
進裕子さん
ファッションビジネス学科
商品は、学生が開発した個性的なデザインを活用したシステム手帳シリーズで展開されます。
近年、システム手帳は「推し活」など新たな用途で注目を集めており、多様な価値観に応える独創的なデザインが評価されました。
今回の商品化にあたり、開発に携わった学生もプロモーション撮影や取材に参加し、自らのアイデアが社会へ届くプロセスを体験。企業との協働を通じて、企画・開発から販売までを実践的に学ぶ貴重な機会となりました。
本学では今後も産学連携を通じて、学生の創造力と専門性を社会へ発信するとともに、ファッションビジネスの現場で活躍できる人材育成に取組んでまいります。