就職活動に役立った大学の学びは?
大学3年次の臨地実習Ⅰ(企業でのインターンシップ)では、レディースアパレル企業と和装小物の企業で、それぞれ1か月間ずつ企画職のインターンシップを経験しました。
レディースアパレル企業では、企画担当者のもとで新商品の企画立案を行い、市場調査から企画への落とし込み、社長へのプレゼンテーションまで担当しました。提案した企画は採用され、新作としてサンプル発注まで携わることができ、企画職のやりがいや難しさを実践的に学びました。
一方、和装小物の企業では、制作工場を見学しながら職人の方々とコミュニケーションを取り、ものづくりを学びました。また、新作小物の企画にも携わり、半衿や帯揚げのデザインを担当。展示会に向けた商品制作にも参加しました。展示会では「今までになかったデザイン」と評価していただくことができました。
2つの臨地実習を通して、情報収集をもとに企画へ落とし込む力や、自ら考えて行動する力が身につきました。また、企画職とものづくり両方の現場を経験したことで、商品が完成するまでの流れを幅広く理解し、企画には現場との連携や信頼関係が欠かせないことも学びました。これらの経験は、就職活動において自分の強みとして自信を持って伝えることができました。
海外実習での経験
ベトナム・ホーチミンにあるRMIT大学で2週間の留学を行い、英語とファッションに関する授業を受講しました。現地の服飾学生の作品を見学し、学生や先生方とコミュニケーションを取りながら、ベトナムのファッションや文化について学ぶことができました。また、授業後や休日には伝統衣装や歴史・文化に触れる機会を設け、現地への理解を深めました。
この海外実習では、異なる文化や価値観に触れながら、積極的にコミュニケーションを取ることの大切さを実感しました。また、現地の方々の温かさや、自国の伝統文化に誇りを持つ姿勢に触れたことで、多様な価値観を受け入れる姿勢や異文化への理解を深めることができました。
本学を選んだ理由は?
中学生の頃から女性下着に携わる仕事に就きたいと考えていました。ものづくりにも興味がありましたが、実際に制作するだけでなく、消費者に商品を届ける企画やビジネスにも携わりたいと思うようになりました。ビジネスとクリエイションの両方を学べる本学で専門知識を深めたいと考え、入学を決めました。
本学では、実践的な授業や臨地実習を通して、教室だけでは学べないことをたくさん経験できます。ぜひさまざまなことに挑戦し、自分の可能性を広げてください。
キャリアサポートの就職活動支援について
ES作成のアドバイスをいただいたり、就職活動で不安なことをキャリアサポートの先生に相談したりしました。先生に話すことで、自分が何を考えているのかをアウトプットでき、考えを整理することができました。
- 株式会社 しまむら
- 「しまむら」「アベイル」などを展開し、ファッションを手頃な価格で届ける総合衣料品チェーン

