朝日新聞出版 雑誌「AERA」の『データの民主化を考える』という企画内で、本学の髙橋幸治教授が対談形式で語りました。2回にわたり掲載になりました。(8月8日・8月22日発売号)
髙橋教授はデジタル文化論の専門家として登壇し、自分のデータを自分の意思で安心・安全に活用する「データの民主化」の意義について語っています。
AERAdot.でも掲載されています。掲載ページはこちら
実際の授業はどのように行われるのか、気になった方はオープンキャンパスで確認ください。申込はこちら

教授 髙橋 幸治
日本大学芸術学部文芸学科 卒業。学術学士。大学卒業後、株式会社電通にてコピーライター・CMプランナーとして大手企業のテレビCMやラジオCMなどを担当。株式会社アスキーに入社後、Macとクリエイティブカルチャーをテーマとした『MacPower』編集長としてメディアのトータルディレクションを行う。独立後はデジタル分野を中心に企業のクリエイティブ戦略を幅広く手がけるかたわら、メディア批評も多数執筆。著書に『メディア、編集、テクノロジー』(クロスメディア・パブリッシング)、『Rethink Internet:インターネット再考』(現代図書)がある。