1971年に創刊され、国内における美術界の現状を詳細に伝える全国版専門紙「新美術新聞」。
その紙面において、美術家や芸術家の素顔を伝えるコラム「新美術時評」に本学近藤誠一学長が掲載されています。
温暖化や感染症など今人類が直面している課題。そんな課題を解決するために社会はどうあるべきか。人間は何を学び、身につけるべきなのか。
元文化庁長官である近藤学長が伝えます。
新美術新聞「新美術時評」
2月11日号（2月5日発行）
https://www.art-annual.jp/news-paper
掲載記事はこちらのページで確認できます。
ぜひ、ご覧ください。
▽近藤誠一学長紹介ページ
