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フランス ミッテラン大統領財団、FENDI… デザイン、インテリア、プロダクトを手がけたクリエイターから学ぶ ”パリの一流クリエイティブ”
2024.03.07
本学姉妹校のパリ校CREAPOLE（クレアポール）は、パリ大学区庁認定高等機関として、国際舞台で活躍するクリエイターを多く輩出しています。
このたび、CREAPOLEアートデザイン学部長を務めるNicolas Tromp先生が来日し、特別講義が行われました。
Tromp先生は、フランスのミッテラン大統領財団のアート作品、FENDIのインテリアなどを手がけられ、そのクリエイティブの元となる「フレンチタッチ」について、学生たちに指導しました。
■ 学生コメント
・ファッションクリエイション学科 学生
Tromp先生自身がつくられたものや、教え子たちの作品を見せていただき、とてもインスピレーションを受けて勉強になりました。フランスは様々なラグジュアリーブランドが存在し、ロマンスがつまった国で、国というものが人まで魅力的にさせる力があるんだなと思いました。
・ファッションクリエイション学科 学生
Tromp先生自身がつくられたものや、教え子たちの作品を見せていただき、とてもインスピレーションを受けて勉強になりました。フランスは様々なラグジュアリーブランドが存在し、ロマンスがつまった国で、国というものが人まで魅力的にさせる力があるんだなと思いました。
・ファッションクリエイション学科 学生
今回の講義で「フレンチタッチ：フランスらしさ」について、多くの気づきやよいイメージを受けることができました。日本と異なる国民性や政治についての考え方から、個々を大事にする点、それにより多くの物事からインスピレーションを得ることができる点など、私の知っているフランスとは異なったので、実際に行って、パリのみではなく地方も行ってみたいと思いました。
Tromp先生の作品集より
Tromp先生と学生達の集合写真
- Nicolas Tromp先生
パリ校CREAPOLE アートデザイン学部長 - École nationale supérieure des Arts Décoratifs de Parisを卒業。
主な作品として、フランスのミッテラン大統領財団のアート作品、FENDIのインテリアなどを手がけた。
現在は、パリ大学区庁認定高等機関 CREAPOLEのアートデザイン学部長を務める。
■ パリ校CREAPOLE
ファッション、ビジュアルコミュニケーション、プロダクト、トランスポート、インテリア、ゲーム、アニメ、アートデザインに至るまで、職業に直結したフランスの高等教育機関として、クリエイションとマーケティングの教育プログラムにより、創造（クリエイション）の中心（ポール）として、ハイセンスなクリエイターを育成しています。
芸術、文化、商業の中心であるパリ市１区に立地。周辺には、ルーブル美術館、ポンピドーセンター、LOUIS VUITTON Paris Head Office、LVMHグループのデパート「SMARITAINE」などがあり、感性を刺激するパリのエッセンスが１つに凝縮された最高の教育環境。
ファッション、ビジュアルコミュニケーション、プロダクト、トランスポート、インテリア、ゲーム、アニメ、アートデザインに至るまで、職業に直結したフランスの高等教育機関として、クリエイションとマーケティングの教育プログラムにより、創造（クリエイション）の中心（ポール）として、ハイセンスなクリエイターを育成しています。
芸術、文化、商業の中心であるパリ市１区に立地。周辺には、ルーブル美術館、ポンピドーセンター、LOUIS VUITTON Paris Head Office、LVMHグループのデパート「SMARITAINE」などがあり、感性を刺激するパリのエッセンスが１つに凝縮された最高の教育環境。
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