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【卒業制作・映像/統合指導Ⅰ】本学学生が京都女子大学現代社会学部との合同ゼミを実施

国際ファッション専門職大学大阪キャンパスでは、6月16日・24日の2日間、京都女子大学現代社会学部 佐藤若菜教授のゼミに所属する学生との合同ゼミを実施しました。
本学からは、卒業制作として映像制作に取り組む直井里予講師のゼミに所属するの4名の学生と副指導教員の川中薫准教授が参加しました。

本学の学生たちは、クラフトツーリズムの課題、絞り染めのグローバル展開、セルフ・ドキュメンタリーによる自己表現など、多様なテーマの卒業制作についての発表を行いました。京都女子大学の佐藤教授は文化人類学者として中国貴州省ミャオ族の民族衣装と手仕事を研究しており、卒制制作の映像内容に関して貴重なコメントを頂きました。

また、京都女子大学の2年生は、映像表現が視聴者に与える効果を整理するとともに、技術継承の観点から、映像で伝わる点と伝わらない点を文献資料と比較分析の成果を発表しました。3年生はテキスタイルアートを対象に、アーティスト解説動画が作品理解に及ぼす影響を、展覧会や図録との比較から分析し発表しました。

両大学混成のグループワークでは、映像が手仕事をどのように伝えるのか、映像の役割や工芸の発信方法などについて活発な議論が交わされました。
合同ゼミを通じて、学生たちは異なる専門領域の視点に触れ、卒業制作に向けた新たな気づきと刺激を得る貴重な機会となりました。

今回の取り組みは、京都女子大学のHPにも掲載されています。
https://www.kyoto-wu.ac.jp/gakubu/faculty/social/shakai/news/n0oio7000000m14w.html