就職活動に役立った大学の学びは?
大学で学んだファッションビジネスの知識は、就職活動で企業や仕事内容を理解する際に役立ちました。業界や企業を見る際も、基礎的な知識があったことで、どのような仕事が行われているのか、働くイメージを具体的に持つことができました。また、企業の方との会話でも専門用語や業界の考え方を理解した上で話すことができ、スムーズにコミュニケーションを取ることができました。大学での日々の学び一つひとつが、就職活動につながっていると実感しました。
また、3年次には、1・2年生で学んだファッションビジネスの基礎知識を活かし、ビジネスコンペに参加しました。これまでの学びを実際にアウトプットすることで、知識への理解をさらに深めることができました。特に印象に残っているのは、自分のアイデアを相手に分かりやすく伝える難しさです。文章化やスライド作成をする中で、「どうすれば相手に伝わるか」を何度も考え、改善を重ねました。この経験は、就職活動で自分の経験や考えを相手に分かりやすく伝える力として活かすことができました。社会人になると発表や提案の機会も増えると思うので、相手に伝わる資料作成や表現方法を学べたことは、ファッション分野を超えて活かせる大きな力になったと感じています。
今後は、身につけた企画・発信する力やこれまで学んできたことを活かしながら、多くの人にブランドの魅力を届ける存在になることが目標です。
海外実習での経験
オーストラリアでの海外実習では、現地の大学「RMIT」で2週間の語学研修をしました。英語を学んだのはもちろんですが、日々のコミュニケーションから諦めず伝える力をつけました。現地の学生やホストファミリーと一緒にニュースを見て意見交換をしたり、1日あった出来事を話したり、映画を見て感想を言い合ったりして毎日ディスカッションをしていました。上手く伝わらないこともあり、悔しい思いもしましたが、ホストマザーに助けてもらいながら伝わるまで何度もコミュニケーションをしました。日本では絶対できない貴重な経験だと思いますし、何よりホストファミリーとの毎日の何気ない会話から学ぶ英語がとても多く、ネイティブが使うリアルな英語はとても学びになりました。
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RMIT語学研修 修了証授与の様子
本学を選んだ理由は?
入学を決めた理由は、ファッションが好きという気持ちがあり、将来はその魅力を多くの人に届ける仕事に携わりたいと考えたからです。そのために、ファッションの知識だけではなく、ビジネスの視点からブランドの価値を高める方法や、商品を届けるための仕組みを学びたいと思いました。実践的な授業やプロジェクトを通して、学んだことを形にできる環境に魅力を感じました。また、少人数制のクラスで先生との距離が近く、疑問をすぐに解決しながら学びを深められる点にも惹かれ、入学を決めました。
入学を検討している方には、「ファッションが好き」という気持ちを大切にしながら、自分の可能性を広げてほしいと思います。大学の理念である「服の先へ」という言葉の通り、学びを通して自分の興味や強みを見つけ、将来の可能性を広げることができる環境があると感じています。興味のあることに挑戦しながら、自分らしい目標を見つけてほしいです!
キャリアサポートの就職活動支援について
とにかくたくさんの企業を見ていたので、どこに行けばいいのか分からなくなった時期がありました。そんな時、どの業界へ進むのが良いか、具体的な企業名を出していただきながらアドバイスを受けました。そのおかげで自分の進路の軸が定まったと思います。
- STORiiY株式会社
- 商品企画からブランディング、マーケティングまでを一貫して手がけ、美容業界に新たな価値とトレンドを生み出す企業